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東洋と西洋の文化が入り混じる地 マカオ

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マカオは中国の特別行政区。国としては中国なのですが、外交と防衛以外の面ではほぼ自治が認められている特別な行政区なんです。人口は64万人弱。千葉県船橋市の人口が62万5千人弱(2015年4月時点)なので、ほぼ同じですね。

そのマカオ、なぜ東洋の文化と西洋の文化が入り混じっているのかというと、簡単に言うと、マカオへやってきたポルトガル人が自国の文化を持ち込んだからです。16世紀、アジアでの貿易拠点を模索していたポルトガル人がマカオの街を拠点として発展させていったんですね。

 

では、マカオのどんなところに西洋を感じられるのでしょう。やはり教会などの西洋風な建物や石畳でしょうか。西洋でよく見る石畳がマカオでも見られます。また、模様がきれいな珍しい石畳も必見です(上の写真は聖オーガスティン広場周辺の石畳)。 

 

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教会もたくさんあります。上の写真はマカオで最も有名な聖ポール天主堂跡。火災で焼けてしまい、現在は正面壁のみが残っています。ちなみに、この壁の裏側に回ると階段が設置されていて自由に上れます。意外と高いので高所恐怖症の方はご注意ください。 

 一方、人々の雰囲気などからアジア独特の熱気が感じられます。寺院に行って古くからの信仰を垣間見るのもオススメです。また、中華料理を味わうのもいいですね。

 

追加情報として、マカオでは9月は台風の季節です。私が行ったのは台風真っ只中で、飛行機は遅れに遅れ、観光中も傘が手放せませんでした。それどころか傘も体も飛ばされそうな暴風雨で、ホテルの入り口にも暴風対策で木の板が打ち付けられていました。マカオへは他の季節に行くことをオススメします。

 

関連リンク:

 マカオ観光局