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旅に出たくなったら

読んだら何となく役に立つかも、な旅情報ブログ。更新は気まぐれ。

自然大好きな方にオススメ!フランス・ブールジュの湿地庭園

フランス

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 ブールジュはフランス中部の街です。ブールジュといえば、世界遺産に登録されているサンテチエンヌ大聖堂で有名なのですが、今回は私のお気に入りスポットでもある「マレ」をご紹介します。マレとはフランス語で湿地・沼地のことです。この湿地庭園では、写真のような自然いっぱいの水辺を散策できます。

水面にはカモが泳いでいて緑も豊かです。敷地が広く高い建物もないので癒されます。また、地元の方が庭いじりを楽しむ姿も見られます(庭いじり用に土地を借りられる制度があるよう)。

 

 さて、ブールジュの湿地公園の起源ですがルイ13世の治世にまで遡ります。当時君主であったルイ13世は30年戦争の遠征資金を調達するため、途方もない額の税金を課しました。市長らは、この税金を払うため、公有地であった沼地を修道士へ売ることにしました。

土地を買い取った修道士達は沼地を野菜栽培をする人らに貸し出します。そして、野菜栽培者たちにより土地の排水、乾燥、農地化が行われたのでした。

こうしてこの湿地は20世紀初頭までの300年ほどの間、地元の人達にフルーツや野菜を供給することとなったのです。
 現在は、家庭菜園が行われており、憩いの場や散歩道として利用されています。

興味をもたれた方は関連リンクより観光局HPをチェック してみてください。入場料や開園日が事前に確認できます。特に開園日は季節ごとに変わるので要注意です。

また、土地が広大なためかなり歩きます。ぬかるみもあるのでスニーカー等汚れてもOKな靴を履いて行ってください。

 

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アクセス:ブールジュ駅より徒歩10分(観光局のHPに地図有り)

 

 関連リンク:

ブールジュ観光局 公式HP マレ ←写真が載っていますよ

ブールジュ観光局 公式HP(日本語)