読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

旅に出たくなったら

読んだら何となく役に立つかも、な旅情報ブログ。更新は気まぐれ。

カナダ人のおおらかさを感じた点について

ワーキングホリデーでカナダに滞在中に「カナダ人っておおらかだな」と感じさせられたエピソードをいくつか挙げてみます。

まずはトイレの洗面所の蛇口について。

HOTを捻ると冷たい水が、COLDを捻ると温水が出てくることがたまにあります。蛇口の上につけるパネルが逆になっているからなのですが、誰も直そうとしないみたいです。笑

日本なら設置された当日にクレーム、数日中には業者が直すというのが当たり前なので、いつ利用したときにも逆のまま(直す気配がない)なんて想定外です。

カナダ人は「あ、冷たいな(温かいな)」程度にしか思わないのでしょう。

 

次に車について。車の本来の目的は何だと思いますか?ええ、正解!「移動」ですよね。カナダ人にとって車は移動手段であり、趣味で所有している人はとても少ないみたいです。私がなぜそう思うかというと、道行く車がかなりの確率で汚れているからです。ホコリや排気ガスなど汚れる要因は日本と同じかと思いますが、洗車は滅多にしない、傷や凹みもそのままで錆びた箇所も塗装が取れたまま修理はしないなんてザラにあります。
中にはサイドミラーをガムテープでくっつけている人も。彼らにとって車は「走れればそれでいい」のでしょう。そのシンプルな考えに哲学を感じます。笑
もう、人にどう思われるかや見た目がどうだとかは二の次なんですね。
 
見た目に関して言えば洋服などもそうですが、カナダでは老若男女問わず、自分の好きなものを身に着けているように感じました。ティーンエージャー向けのお店におばあさんが買い物にくることも珍しくありません。「何歳だからどういう服を着なければならない」のような固定概念にとらわれていないところが大好きです。私が行った事のある国の中で、髪型や髪色のバリエーションに最も富んでいるのがカナダです。
 
あと、日本で会社帰りに歌いながら帰宅、あるいは歌いながら買い物・・・するのは勇気が要りますが、カナダには少なからずいましたよ、そういう人。自由に日常を楽しんでいる感じがうらやましいです!
 
移民が多いためか異文化に対する理解もあり、寛容で自由な人達。

カナダでは細かいことにとらわれない楽しい人生が送れそうです。

 

少し疲れたときにはおおらかな国民性のカナダへ旅行してみては?きっと自分の悩みがすごくちっぽけに感じて疲れも吹っ飛ぶはず!