旅に出たくなったら

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発祥の国ベルギーで食す!絶品のフリッツ

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ベルギー・ブリュージュに行ったときに、フライドポテトを食べました。

正確には、フライドポテトを食べにはるばる海を超えベルギーまで行ってきました。

 

今や世界中で愛されているフライドポテト。「フレンチフライ」という呼び名からフランスの食べ物だと誤解していた方もいるのではないでしょうか。

実はベルギー発祥の食べ物です。

日本ではサイドメニュー扱いされているフライドポテトですが、本場ベルギーでは「フリッツ」と呼ばれ、独立した地位を築いています。

ベルギー人にとってフリッツは気軽に食べられるおやつでもあります。ベルギーの街にはフリッツスタンドという専門の屋台まであるんですよ。

フリッツは食事の付け合わせとしてお皿に並ぶことも多くあります。大阪でいうとソウルフードたこ焼きと同じポジションでしょうか。ごはんにもおやつにもなる万能料理です。

 

ベルギー人の美味しいフリッツを追及する情熱は半端ありません。食感を出すためにジャガイモの切り方や二度揚げの方法にもこだわります。なんと、フリッツ専用のジャガイモの品種まであるそうです。

そして、ベルギー政府は今年(2015年)フライドポテトを世界遺産に申請する予定だそうです。ここまできたらロマンを感じますね。

(2018年現在フリッツが世界遺産に登録されたという情報はありません。)

 

 

 

さて、写真のポテト、結構量が多く見えませんか?容器の大きさは舞茸などが入っているものと同じくらい。その容器に山盛り!結構なボリュームです。

アツアツのフリッツは外がカリッと中はホクホクの最高の食感。サムライというマヨネーズと唐辛子の入ったソースとよくマッチしていました。

ソースの種類も豊富ですのでおなかか時間に余裕のある方は色々試してみてください。(おなかいっぱいになるので一日一個が限界)

 

日本でもベルギーの味を食べてみたいという方はこちらのレシピをどうぞ。

 フリッツ【ベルギー料理のレシピ】|ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル公式サイト