旅に出たくなったら

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台北から日帰りで、懐かしさ漂う九份(きゅうふん)の街へ

台北から日帰りで行ける観光スポット、九份(きゅうふん)。その昔、9世帯の人々が暮らしていたことから九份という名前になったと言われています。

 

九份といえば、細い路地や提燈が吊るされたノスタルジックな光景を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。私もその雰囲気に憧れて行って来ました。

 

台北の忠孝復興駅からバスで1時間半ほどです。人気の観光スポットとあって九份行きのバスにはざっと100~200人はいるであろう行列ができていました。

私もしばらく行列に並んでいたのですが、何やら行列から客を引き抜いていく怪しい人物がチラホラ。

やがて私の元にもやって来たので話を聞いてみると、九份へ行く乗り合いバスがあるのでそれに乗れとのこと。

なるほど、路線バスのおこぼれを狙って同じ場所から乗り合いバスを出しているようです。

値段はガイドブックに載っていた路線バスの料金より少し高めでしたが、行列から開放されたかった私は乗り合いバスに乗ることにしました。

 

バスで注意したいのは、料金支払時におつりが出ないこと。事前に小銭を用意しておきましょう。私は知らずに札を出してしまい、観光中しばらくモヤモヤしていました。

そして、道中はカーブの多い山道を走ります。酔いやすい方は酔い止めの薬を持って行くと安心です。

 

九份のバス停に到着後、どこが街の入口なのか分からず、何とな~く人の流れについて行きました。たくさん観光客がいるので大丈夫です!

 

こちらはその途中で撮った写真。

 

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海が見渡せてとてもキレイでした。

それに、なんだこの屋根の上の飾りは…!当たり前ですが、いちいち台湾っぽい。

ピントが合っていないためきちんとお見せできなくて残念です。

 

 人の流れに身を任せ歩いていると、目抜き通りにあたる基山街へ到着しました。

 

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ここが基山街の入口です。わりと狭いですね。

まだ入口だというのに凄い人ごみと熱気!

そして何とも言えぬ強烈な匂い!!!

「臭い(ニオイ)」という漢字の方が適しているかもしれません。

それもそのはず。基山街はアーケード状になっていて臭豆腐の匂いがこもっているのです。そんな匂いも旅の思い出の一つ。胸にしまっておきます。

 

街には広範囲にわたって飲食店やお土産屋さんが多くあるので半日ほど散策を楽しみました。食べ歩きがメインです。

臭豆腐は食べられませんでした。勇気のある方はレッツトライ!)

何だか臭いという情報しか提供できていない気もしますが、歩くだけでもオススメの観光地です。

たくさんのB級グルメと美しい景色を求めて。今度は夜に行ってみようと思います。

 

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台湾観光局HP(九份の紹介ページのリンク)