旅に出たくなったら

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トマト専門店?いいえ、スーパーのトマト売場です。

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フランスのとあるスーパーで撮影しました。

棚に陳列されているのはトマトです。とても色鮮やかですね。

やたらと広いトマト売り場。トマトの種類も豊富です。作る料理に合わせて使い分けているんですね。さすがグルメの国です。

左側には網の袋に入ったトマトが売られています。あまりにも大量で、買った人はこんなに食べきれないのではと心配になります。(←余計なお世話)

 

 

ついでにトマトの歴史について少しだけ。

トマトの起源

トマトは南米アンデス原産の植物とされています。10世紀にメキシコに伝えられ、世界各地に広まりました。

 

トマトの名前

「トマト」という言葉もアステカの言語でトマトを意味する言葉「tomatl」から来ています。ヨーロッパに伝来したトマトは、黄色いさくらんぼサイズという見た目から、「黄金のリンゴ」とも呼ばれていました。イタリア語の「pomodoro(トマト)」という言葉は「pomi d'oro(黄金のリンゴ)」から来ています。

 

トマトは有毒植物!?

トマトが広まった当初は観賞用として栽培されていました。毒草だと信じられていたからです。トマトが食べられるようになったのは、18世紀頃と言われています。

飢饉に見舞われたイタリアで仕方なく食べ始めたのがきっかけです。

 

日本への伝来

日本へは1670年頃長崎に伝来しました。他の国々でそうであったように観賞用(もしくは薬用)として栽培されていました。食用として日本で食べられるようになったのは明治時代以降です。