旅に出たくなったら

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切り捨て?切り上げ?カナダの現金支払のルールとは?

カナダの現金支払のルールと言えば「2捨3入」。

つまり、2セント以下は切り捨て、3セント以上は切り上げです。

 

すべての商品をレジに通し、消費税まで計算されたあとの金額に「2捨3入」が適用されます。

たとえば、8.24ドルの買い物なら8.25ドル支払い、10.82ドルの買い物なら10.80ドル支払うことになります。

 

何故こんなことになっているかというと、カナダドル硬貨の最小単位が5セントだからです。以前は1セント硬貨がありましたが、現在は廃止されてしまいました。

お会計を5セント単位にせざるを得ないわけです。

 

ちなみに、クレジットカードやデビットカードで支払う際には1セント単位です。切り捨て切り上げの必要性がないからです。

 

カナダのレジでは、切り捨て切り上げ後の金額を言うキャッシャーさんと、そのままの金額を言うキャッシャーさんがいます。

 

これは少々混乱します。

 

現金で支払うときはいいのですが、クレジットやデビットで支払うときに言われた金額より2セント増えて「それなら現金で払えばよかった・・・」なんてことも。

もちろん切り上げが適用されずに得することもあります。

 

支払いの仕組みを理解したうえで、デビットや現金を上手く使い分ければ、ほぼ毎回の買い物で1、2セント得できます。

細かい節約術です。